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今日は、夏に行った研修の振り返りを企業に伺い行いました。

夏の本当に暑い時期にかなりタフな内容で毎年、実施し今年で5年目です。研修の期間、コンテンツもそうですが何を求めて何のために行うのか?をしっかりと軸に据えてせいか受講者からは『内容がタフなため本気で取り組まざるを得なかった。そうしたら自分が変われた。』との声を非常に印象的でした。ひと皮剥けた経験になったのでしょう。
「来て帰る」研修ではなくそこに自分で「考えて気付く」が入って初めて行動変容が起きるのではと改めて考えました。

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