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先日、南山大学のワークショップに参加して来ました。

構成的グループワークを通しての体験学習です。
コンテントをタスクと置き換えると結果を出すミッションが働く人にはあるので意識がそこに向くのは仕方ない、でもプロセス(関係性)に働きかけるメンバーがいる、もしくは増える事でコンテント(タスク)の質を向上させる事も可能。と言うことでこのワークショップ期間は、プロセスに意識を向けることがテーマです。

が、苦手な内容のワークではやはり自分のパターンが出てしまいます。しかしそれは『use of self』として一旦は受容することで次に活かすことも出来るようです。

全国から様々な職業の参加の方々と多様性にも溢れた魅力的な1日でした。

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